10月 予行演習
初雪の降った八ヶ岳で試験走行。



1日目 東京->新潟
22時に起床して出発。
スパイクを少しでも保護するために時速80キロで関越道をチェーン規制の入る沼田の手前まで走る。
沼田からひたすら国道を走って三国峠を越して湯沢にたどり着くがひどい雪。
そのまま上越あたりまでひたすら雪。
新潟市内に早朝たどり着くと雪はやんで寒い冬の雨。
搭乗開始となったので搭乗口の傍までバイクを運んで自分の番をまっていると、車の人々が呆れたような驚いたような顔をしてこっちを見ながらフェリーに乗っていく。

船室からみた新潟港


湾のなかでもすでに荒れている冬の日本海


2日目 小樽->苫前
翌朝5時頃に小樽到着。
船室からアイスバーンで不気味に光る小樽港を見て、本当に大丈夫かと不安になり膝が震える。

船室から見る小樽港


意外とすいていた船倉


バイクは結局自分一台


小樽から苫前方面に北上開始


シェルパは非力だしお世辞にも格好よいバイクではない(と思う)が、アイスバーンを着実に進むこのときは頼もしさを感じる


日本海がみえるようになる


天気も回復してきた


おびらのあたり


今日の宿に到着
とままえ温泉ふわっと


3日目 苫前->稚内
明けて2007年元旦。
日本海側を北上して、稚内に入る。
途中でバイク一台とすれ違う。
多分大晦日から元旦を宗谷岬で過ごした人だろう。

天気はまずまず


絶望的な景色の中をひたすら走る


利尻富士が見えた


夏の間でさえも繁盛していないノシャップ寒流水族館は冬季閉館中


樺太食堂も冬季閉鎖中


利尻礼文に渡ると思われる船が停泊中の稚内港


稚内駅


宿泊者にキチガイが一名混じっている
稚内全日空ホテル



4日目 稚内->生田原
折り返し地点に当たる宗谷岬を経由して生田原まで南下する。

宗谷岬へ


宗谷岬に到着



今日も天気がよさそう






生田原に到着


今日の宿、温泉のある公共宿
生田原温泉ノースキング



5日目 生田原->虫類
北海道でも最も寒い地域であろう陸別を経由して太平洋側の虫類まで南下。

朝、バイクが凍っている・・・


マイナス20度・・・


今日も好天、ただし寒い、睫や前髪が凍って白くなる


このあたりでマイナス25度くらい 寒すぎてまともに走れない


太平洋側に抜けたら雪はなし 気温も0度近くあり暖かく感じる


今日の宿、温泉のある公共宿
ナウマン温泉ホテルアルコ236



6日目 虫類->浦河
襟裳を回って浦河まで

雪はなし 天気がよくて景色がきれい


ただし朝はマイナス10度くらいまで下がるので寒い


襟裳岬へと続く道路






襟裳岬


今夜の宿に到着 温泉のある公共の宿
優駿ビレッジAERU



7日目 浦河->苫小牧
海岸線は交通量が多くスパイクで走るのは怖いので、ひたすら日高山脈の麓の県道(道道)を走る。

苫小牧港 フェリー


翌日 大洗到着 天気が悪い


おしまい


※こうして写真をまとめると悲壮感と絶望感が漂ってきますが、本人はにやにやしながらやっています。

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